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新園舎工事現場ニュース

2005年 9月2日 (金)
先週お邪魔したときは、まだ土が見えるところが多かったのですが、この一週間で現場はまた随分と様変わりしていました。建物の東側、西側とも、白いコンクリートの床が出来ていました。出来立てのコンクリートはとてもきれいです。今日は、そのコンクリートの上に、どこに壁を作ったり、必要なものをつけたりするかを決めて、その場所に線や印をつける「すみだし」という作業を行っていました。現場監督さんが、図面とにらめっこしながら、長い巻尺やカメラを大きくしたような測量機という機械をつかって、正確に位置を決めていました。これは建物を建てる中でもとても大事な作業のひとつです。何人ものひとが協力し合って作業を進めています。
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作業が一歩進んでいる西側では、「すみだし」で決めた位置に実際に壁を作る作業が始まっていました。太い鉄の棒が、縦に横に組み合わされて2階の床の高さまで立てられていました。写真は、建物の玄関になるところです。ここを沢山の園児や保護者の方々が毎日通ることとなります。このように、これからだんだんと建物の姿が現れてくるのですね。


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こちらは玄関横の職員室や給食やおやつをつくる厨房になるところです。



05今日は、工事現場の所長さんが面白いことを教えてくださいました。壁を作っている鉄の棒を良く見ると、写真のようにところどころがぷっくり丸く膨らんでいます。さて、これは一体何なのでしょうか?

実は、鉄の棒の長さより壁の高さのほうが高いので、この太い棒と棒をつないだ跡なのだそうです。壁を作る作業や、床や屋根が垂れ下がらないように下から補強する梁などを作るときには、必ずこのような作業が必要なのだそうです。今作っている壁などには2センチメートルをこえる太い鉄の棒が使われています。下の左側の写真の中央に見える道具で下の棒と上の棒を固定し、右の写真にある先がハサミムシのような道具で鉄を溶かして二本をくっつけます。壁に使われている縦の太い鉄の棒は沢山あるので、結構手間のかかる作業のようです。



新園舎の完成予定まであと約半年となりました。建築作業がこれからも順調に進むように、台風などがあまり来ないように、程よい天候に恵まれればと思います。
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