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新園舎工事現場ニュース

2005年 9月22日 (木)
写真のとおり、建築現場では建物の一階部分の壁づくりの真っ最中です。
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今日から一階の天井と二階の床づくりが始まります。そのあとは、今見えている木の枠の中にコンクリートを流し込み、それが固まってから木の枠をとれば、建物の1階部分がいよいよ姿を現してきます。

03 中に入ってみるとこんな感じです。これから天井をつくるので、それを支えるための鉄の棒が沢山たてられています。
写真の部屋は年少さんの保育室になるところです。写真の中央部分はトイレと手洗い場になるところです。今まではトイレや手洗いは保育室の外にありましたが、年少さんの場合は、とっさのこともよくあるので、新しい園舎では保育室の中から直接トイレに行けるようになります。もし、汚れてしまっても、すぐに洗い流せるように、温水シャワーも完備しています。先生も園児さんも安心ですね。


04 さて、今日も現場監督のHさんが面白いものを紹介してくれました。写真ではちょっと見づらいですが、写真の中央を手前から向こうに向かって伸びている、白いニョロニョロとした白蛇みたいなものは何でしょう?(白蛇?!山口県の岩国にある有名な錦帯橋の近くに住んでいるまっ白な蛇です。まさに写真のニョロニョロのような感じです。)

これは「コンクリートうちつぎぶしすいざい(打継部止水材)」という、実物どおりの長〜い名前のものです。写真のように既に床ができている場合、後から壁のコンクリートを流し込むと、どうしても床と壁との間に小さな隙間ができてしまいます。何もしていないと、この隙間から室内に雨などの水が流れ込んでしまうことがあります。このニョロニョロは、コンクリートが上から流し込まれるとゼリーのように柔らかくなり、壁と床の間の隙間にぴったりと入りこんで隙間をふさいでくれます。それで、外から雨や水が入ってくることを防いでくれるのだそうです。面白い工夫ですね。
また、台風が来そうでちょっと心配ですが、次回の報告の時には、コンクリートの建物の一部がさっそうと姿を現してきていることでしょう。


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