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新園舎工事現場ニュース

2005年10月14日 (金)
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暑かった夏も過ぎ秋の気配が強くなってきました。そんな中、工事現場の作業は、今日も着々と進んでいます。今日は工事現場の所長さんが、忙しい合間をぬって現場を説明してくださいました。幼稚園の中で一番大事な役目をしているのが園長先生なのと同じように、所長さんは工事現場のなかで一番大事な役目をしている人です。工事現場の中では、職人さんや他の現場監督さんに、てきぱきと指示や注意をしながら歩かれます。

さて建物のほうは、これまで1階部分のコンクリート壁をつくるために組み上げられていた木の枠がはずされ、ついに1階部分が姿を現しました。そして、今は2階の壁を作るために、鉄の棒を組み合わせる作業とその周りに木の枠をつくる作業が進んでいます。


02 新園舎の内側(運動場側)から正面玄関を見た写真です。左側の窓のところが職員室になります。まだ鉄の柱が何本も立っていますが、コンクリートを流し込んでからだいたい4週間で天井が乾き、この柱も取り外されるのだそうです。取り外す前には、コンクリートを流し込んだ時に別にとっておいた塊を実際につぶしてみて、丈夫に固まったかどうか確認するのだそうです。多分、来週か再来週には、この鉄の柱も取り外されていることでしょう。

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2階に上がると、最新型の大型のクレーンを使って、壁をつくるための鉄の棒を2階に上げているところでした。2階では大勢の職人さんたちが、それぞれの仕事を忙しそうに行っています。クレーンを動かす人、運び上げられた鉄の棒をおろす人、鉄の棒と鉄の棒をくっつけている人、鉄の棒を縦横に組み合わせている人、木の枠を組み立てている人。このほかにも沢山の人々が建物を作るために働いています。それぞれに技をもった人たちが活躍してくれるお陰で、建物はできていくのですね。

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職人さんや現場監督さんの腰をよく見ると、全員が同じような太いベルトをしています。これは「安全帯」という、大きな頑丈なフックがついているベルトです。高さが2メートルから上のところで仕事をするときは、必ずつけなければなりません。高いところで作業をするときには、しっかりしたところにこのフックを引っ掛けておいて、もし足が滑っても、下に落ちないようにするのだそうです。

高さが2メートルというと、公園にあるジャングルジムや滑り台の高さですね。ですが建築現場は公園と違って、いろいろな材料や道具が置いてあったり、重たい大きなものを手に持って運んだりと、とても危ないところです。ですから、決してケガをしないように、このように安全帯をつけているのだそうです。

公園は安全といっても、手にお菓子やおもちゃを持ったまま高いところにあがると、ちょっとしたことでバランスを崩して落ちてしまうことがあります。園児の皆さんも、高いところへ上がるときには必ず両手には何も持たず、手すりなどをよく握って、気をつけて遊びましょうね。


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