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新園舎工事現場ニュース

2005年12月15日 (木)
工事現場では、いろいろな仕事を担当する40名以上の職人さんが、今日も急ピッチで仕事をしていました。 今日も12月にしては寒いのですが、現場は皆さんとても急がしそうで、かなりホットな感じです。

01 今までねずみ色のコンクリートの建物だった園舎に、だんだんときれいな色が加わりはじめました。
左の写真は、2階の外の壁の一部です。なんとここには、三河の地元で育った杉が使われています。一般には、ここ20年くらいの間、アメリカ大陸や中国、ロシア、アジアなどの遠い国から運ばれてきた安い木材が使われることが多くなり、逆に割高な国産の木材はあまり使われなくなりました。そのために、だんだんと木と山を管理する人が少なくなり、日本の山は荒れて行く一方でした。しかし、地元で採れる木材を地元で使うことは、荒れた地元の山をしっかり管理できるようになることにつながるばかりでなく、輸送のために石油を節約できますし、トラックや船の排気ガスも少なく出来ます。つまり、地球環境や私たちの生活環境をよくするなど、いろいろと良いことが多いのです。


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1階の外の壁は、純白の塗装です。目の細かい砂を混ぜた塗料で、職人さんがコテで丁寧に仕上げているので、出来上がりはとてもおしゃれです。建物のまわりに建てられている足場がなくなり、直接に太陽の光を浴びると、きっと綺麗に違いありません。


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屋根は殆ど完成です。銀色に輝いた美しい屋根です。職人さんが最後の仕上げにかかっていました。


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東から西方向を眺めた光景です。中央についに大遊戯室が姿を現しました。サンルーム型の廊下も建設が始まっています。



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サンルーム型の廊下を内側から見たところです。屋根部分にはガラスを入れるまで雨が入らないように、カバーをかけてあります。ちょっと暗い感じがしますが、カバーがとれたら、とても明るい廊下になるはずです。


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木材会社で製作された、室内の木材がどんどん運び込まれてきて、保育室などに取り付けられています。



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室内には、紫色をした大きな袋が沢山並べられていました。所長さんがわざわざ封を開けて中を見せてくださいました。
なんとそこには、羊毛がぎっしり詰まっていました。これは壁の断熱材として使われるのだそうです。こんなに分厚い羊毛をまとった幼稚園なら、きっと暖かい冬がすごせるはずです。


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右の写真は、大遊戯室の内部です。
大きな空間が姿を現しました。大遊戯室の2階の壁部分に、ぐるりと一周できる廊下(ギャラリー)もできています。


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職人さんが、大遊戯室のコンクリートの床づくりの仕上げをしています。左手に持っている2メートルくらいありそうな大きなコテと、右手に持っている小さなコテとをうまく使いながら、床を平らにならしていきます。


10 その出来栄えはこのとおり!
なんとコンクリートなのに鏡のように反射して周囲が映るほどです。大遊戯室の床は、この後、この上にモルタルを塗りコルクのシートが貼られるので、残念ながらコンクリートの床はその下に隠れて見えなくなってしまいます。建物が完成してこの大遊戯室を見にこられた折には、床の下は、あの職人さんが作ってくれた、この平らなコンクリートが支えてくれていることを、是非思い出してください。見えないところで、職人さんの卓越した技が、建物を支えてくれているのですね。


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